例会・事業名：２０１８年度ＪＣＩＡＳＰＡＣ鹿児島大会ブース出店　
日時：平成３０年５月２６日（土）
会場： 鹿児島アリーナ
担当委員会名：渉外

酒田・遊佐のお酒を説明しながら振る舞い、興味・関心を高め、まつりのお囃子を体験していただくとともに、理事長より名刺交換・写真撮影・木札のプレゼントを行いながら、酒田・遊佐またＬＯＭの事業紹介などを行っていただいたことで相互交流の関係性づくりを推進することが出来ました。
ＡＳＰＡＣジャパンナイト、また報告会に参加したメンバーへはＪＣＩ ＡＳＰＡＣ鹿児島大会を通じて国際感覚を養うことが出来ました。

出席者数　　メンバー： ９名

委員長コメント
今回の事業は本来海外に行かなければ参加することの出来ない大会であり、また、酒田ＪＣから見てあまりなじみがないＪＣＩが行う事業に参加したわけですが、一番重要視したことは、参加したメンバーがＡＳＰＡＣのジャパンナイトブース出店を通して国際交流というハードルを下げてもらうことでした。参加したメンバーは言葉が通じなくてもできる国際交流というものを体感して頂けたと思います。もちろん、英語が話せればもっと交流できた。と悔しい思いをしたかもしれません。私自身英語が話せるわけではないので毎回同じような思いをしおりますが、今回言葉以外での国際交流というものを体験していただけ、それがメンバーの原体験となり今後のＪＣ活動・運動に活かしていけると確信しております。今回の事業への御参加・御協力、誠に有難う御座いました。