- 50周年特別会議
- 意識改革委員会
- 最幸なチームづくり委員会
- 地域と共に誇れるまつり委員会
- 共存共栄みんなの山鉾委員会
- 地域経営まちづくり委員会
- みんなで減災委員会
- 総務・PR委員会
- 事務局
事務局
事務局長 青塚 大輔
創立50周年を迎える当会議所は諸先輩が紡いできた輝かしい歴史と実績を継承しながらも、時代に先んじて自ら変わり続け社会により良い変化を与え続ける強固な組織であることが求められます。当会議所は会員、輩出企業、地域社会の信頼に応え得る規律ある組織運営を基礎とし、基本理念・運動方針の一貫性を保ちながら盤石な運営基盤の下で、運動の効果や成果、方向性と発展性を常に確認し把握しながら推進していくことが必要です。
まずは、当会議所の運動を効果的に推進するために、厳粛で効率的な総会・理事会等の諸会議を設営し、規律ある強固な組織を形成します。そして、活動・運動が円滑に行われるために、情報・財政・法令順守・渉外業務を管理し、定款・諸規定に基づく事務を行います。さらに、当会議所を支えて下さる諸先輩や地域の皆様への謝意と、50周年を迎える心構えを表すために、新春顔合わせ会を開催します。また、代表的な継続事業であるわんぱく相撲を着実かつ清新に展開していくために、事業の効果・成果を総括し、新しい発想を加え次なるステージへ推し進めます。そして、環境美化運動として展開している県内17LOMの協働運動の効果を最大化するために、他LOMとの連携を密にし、行政・教育機関に働きかけ市民運動へ昇華します。さらに、メンバーのJC運動への意識高揚と当会議所の運動や事業の理解を深めるために、年次報告としての12月例会を実施するとともに、優れた事業や会員の栄誉を称え合う環境を創出します。また、当会議所の運動に対する共感と信頼を深めるために、SNSを活用した情報交流とブランディングを図ります。
組織の輝かしい歴史と実績を継承しながらも、時代に先んじて行う変化を恐れずに挑戦し、盤石で強固な組織運営を実践する我々が、運動の効果や成果、方向性と発展性を常に確認し、把握しながら推進していく組織が確立され、力強い主体的な未来を築き上げます。
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