公益社団法人酒田青年会議所

歴代理事長

理事長名 スローガン 基本方針 重点事業・運動・活動
1967年
初代
故 齋藤 冏眞
酒田の繁栄の為に若さを発揮し
幸せな社会を築きあげよう
 
  • 設立総会・創立式典・広報誌発行
  • 酒田・鶴岡青年会議所合同認証伝達式典
  • 第1回庄内地区高等学校駅伝大会開催
1968年 第2代
故 中村 豊彦
組織の充実をはかり青年として、
若さと勇気と情熱をもって地域社会に尽くそう
  1. 内部では研修とトレーニングの場を求め、対外的には、青年として若さと勇気と情熱をもって、地域社会に尽くす。
  • 彫塑「希望の街」除幕、青年センターに設置
  • 楽団「青い風」演奏会開催
  • 酒田港まつりへの参加
1969年 第3代
佐藤 俊二
自己開発を推し進め、積極的に地域社会に貢献しよう
  1. 積極的に例会、委員会に出席し、JCのよさを肌で感じとろう。
  2. 自己能力の開発を推し進め、会員事業所の発展とJCの基礎づくりをしよう。
  3. 積極的に地域社会に協力し親密をもって地域住民と話し合おう。
  • 広報誌「鳥海」へ名前を変更
  • OB会の設立
1970年 第4代
故 平岡 雄司
変革を先取りする姿勢をもとう
  1. 変革を先取りする姿勢をもとう。
  2. 和をもってJC活動(青年会議所活動)を推進しよう。
  3. 委員会活動からJC(青年会議所)をもりあげよう。
  • 山王祭への積極的な参加
  • 第1回酒田市少年野球大会の開催
1971年 第5代
前田 泰男
未来を築く若い力を結集しよう  
  1. 創立5周年記念式典
  2. 第3回山形ブロック会員大会の主管
1972年 第6代
故 池田 温雄
明日の未来の酒田のために語り運動しよう
  1. 今我々の住んでいる酒田は幸せな市民生活のために、何を求めているだろうか
  2. 幸せな市民生活建設のために市民は何をすべきだろうか
  3. 我々JAYCEEは、その立場で考え、語り、運動しよう
  • 松ヶ丘精神道場一泊合宿
  • 自衛艦一日体験航海
1973年 第7代
須藤 重彦
若い力で明日の酒田を創ろう 活動目標を有意義にかつスムーズにJC活動を展開させるために「LDプロジェクト」並びに「CDプロジェクト」と名付け、チーム編成し我々の事業計画、その活動を明瞭にしたい。
  • 公害セミナーの開催
  • 模擬パトカーの設置
1974年 第8代
渡部 茂
豊かな郷土、明日の酒田を語り行動しよう
  1. 酒田市民は、豊かな市民生活のために何を望んでいるだろうか、豊かな庄内はどんなものか模索しよう
  2. 我々JCがコミュニティづくりを推進しよう
  3. CD、LDプロジェクトを中心に事業を推進しよう
  • 第1回ガラクタ市の開催
1975年 第9代
加藤 志郎
探求めよう 創ろう 住みよい豊かな郷土
  1. 激変する社会情勢の中で愛せるふるさと、住みよい明日の酒田はどんなものかを探究し、創造するために行動しよう
  2. 教育の基本は、家庭教育にあることを自覚しよう
  3. 委員会活動の集積が青年会議所の力であり、遂行する為に総力を結集しよう
  • 市の花、トビシマカンゾウの調査研究
1976年 第10代
佐藤 侃
豊かな心 厳しい自覚 築こう郷土の連帯感
  1. 委員会活動、例会に積極的に参加し、JCをよく知ろう
  2. 地域社会への積極的な参加意識をもとう
  3. メンバーの能力を最大限に引き出そう
  • 社団法人取得
  • 創立10周年記念式典
  • 酒田大火対策特別委員会の設置
1977年 第11代
故 荒生 優
JCの総意で築こう酒田の明日
  1. 酒田大火復興に関する各種事業
  2. コミュニティスポーツの実践に取り組む
  3. 統一事業の推進
  4. メンバーの事業所訪問
  • 復興ガラクタ市開催
  • 火災広報車「カチカチ号」の購入
1978年 第12代
故 西村 晄
厳しい自覚 築こう住みよい酒田
  1. 厳しい自覚を持とう
  2. JCは道場です
  • 防災の歌「明日に生きる酒田」発表会
1979年 第13代
西村 慶治
新しい街造り 若さと行動で担おう 明日への期待
  1. 責任を持とう
  2. 行動し汗を流そう
  3. JCはすばらしい
  • 「明日に生きる酒田」レコード完成
  • 防災の塔「はばたき」大通り公園に完成
1980年 第14代
長山 保典
80年代の幕あけ! 厳しい自覚のもと 示せ青年の活力を
  1. 新しい時代は、新しい力で担おう
  2. 山形ブロック会員大会を主管するにあたって
  3. “JCとは・・・?”の議論を重ね、意識の高揚に努めたいう
  4. 市民のニーズは?酒田の未来は?
  • 第13回山形ブロック会員大会の主管
1981年 第15代
故 竹本 駿夫
'81年創意と行動でつかもう確かな未来を
  1. 今こそ必要LIA精神
  2. 参加し行動するJC運動
  3. JCの公共性
  • 酒田まつり、前夜祭として子供すもう大会開催
  • 創立15周年記念式典
1982年 第16代
丸市 完治
JAYCEEの参画と共感で活力ある街の創造
  1. 活力ある街づくりの推進
  2. 会員の意識高揚、OB・現会員のコミュニケーションの拡大
  • 「中学校・新井田川イカダレース」の開催
1983年 第17代
高橋 幸雄
郷土を愛し、地域発展のために確かな一歩
  1. 効率の良い活力ある地域づくり
  2. 地域産業発展の推進
  3. 地域を担う青少年の育成
  • 市民の誓いの企画制定・発表会
1984年 第18代
故 平野 宣
みなおそう我が郷土(まち)我がJC 明日のために
  1. 我々が住む街を良く知ろう
  2. 我々のJCを考えよう
  • 海洋少年団全国大会副主管を受けることを決定
1985年 第19代
齋藤 岸雄
プレリュードの時は過ぎ、今、あらたなる飛翔をめざして 我々酒田青年会議所は地域に密着した活動をしながら、21年目からの「大人のJC」としての青年会議所の在り方、活動を考える
  • 東京例会の開催
  • わんぱくずもう東京場所への参加、団体全国優勝
1986年 第20代
上林 直樹
20(はたち)翔き! 情熱 未来へ!!
  1. JCは、地域社会のシンクタンクであるべき
  2. 地域社会に理解され、共に行動するJCであるべき
  • 創立20周年記念式典
  • 第35回日本海洋少年団全国大会副主管
1987年 第21代
工藤 恵司
今新しい波を!興せインテリジェントアクション
  1. 長期的な展望に立った新事業の確立
  2. 組織の効率的な運営
  3. JC運動の不断の継続
  4. 委員会運営の充実
  • 第3回北前船寄港地理事長サミットの主管
1988年 第22代
真島 裕
満帆の気概 足を大地に一歩前進!!
  1. ㈳酒田青年会議所の地域浸透を計り、社会的地位の向上にいっそうの努力を傾ける
  2. 出逢いを大切にし、楽しいJC・まじめなJC・明るいJCをライフワークとしよう
  • 日本海夕日ラインシンポジウムの開催
  • JC会館建設
1989年 第23代
小松 尚
熱き心を集めて創ろう、愛せる酒田・誇れる酒田・逞い酒田 人、そして機会との出逢いをたいせつに「成す」ということを前提とした姿勢を常にもち、今できる最善のことに全力でぶつかろう
  • 芭蕉奥の細道紀行300年祭「FESTIVALあつきHIBI」の開催典
1990年 第24代
進藤 芳明
知ってますか ひと・まち・JC・・
  1. 地域のひとをみつめよう
  2. 地域のまちをみつめよう
  3. JCの基本をみなおそう
  • 東北青年経済人酒田会議の開催
1991年 第25代
佐藤 敏之
我らがチャレンジングスピリット(挑戦魂)
我らのフィロソフィ(問題意識)が“ほんもの”の社会を創る
  1. 「25周年からの旅立ち」
  2. 「個人の役割」
  3. 酒田発・「新日本海物語」の提唱
  4. 「まちづくりデザイン会議」設立の提唱
  • ポートフォーラム 91「酒田発・新日本海物語」
  • 創立25周年記念式典
1992年 第26代
大場 弥市
我々の手でかたちにしよう まちの物語
  1. より地域にあったまちの物語の創造
  2. 個性ある人を育てるために我々のなすべき事を考えよう
  3. 地域にとけこんだJC運動の実践
  • 酒田開港500年記念事業への協力典
  • 第5回夕陽ラインシンポジウムの開催
  • べにばな国体への協力
1993年 第27代
日向 信之
ネットワーク フットワーク チームワーク
築く地域(さかた)の夢をかたちに
  1. 総意を結集できるJCの構築
  2. 目的意識を持った行動
  3. 地域にとけこんだJC運動の実践
  • 山形みなと会議の開催
  • 鳥海青年会議所設立
1994年 第28代
堀 豊明
ネットワーク フットワーク チームワーク
築く地域(さかた)の夢をかたちに
  1. 地域や会社や家庭で役に立つJCを目指す
  2. 近隣青年会議所との交流促進
  3. 日本JC、東北地区、山形ブロック協議会への協力
  4. 各種会議の充実
  • まちづくり探検隊
  • もったいないフォーラム
1995年 第29代
田越 誠
瞳輝く情熱 湊さかたの夢を描いて「シェイクハンド」
  1. 環日本海時代における国際交流への取り組み
  2. 21世紀へ向けた、酒田港祭の拡大
  3. 21世紀へ向けた、広域ネットワークへの取り組み
  4. メンバーの自己改革とコミュニケーションへの実践
  5. 「もったいない運動」セカンドステージへの取組み
  • 未来をになう、環日本海遊学塾の開催
  • ワールドポートフェスティバル(酒田港祭)の開催
  • 30周年をめざした、東北横断道酒田線沿線JCとの広域ネットワークの確立
  • チャリティー・フリーマーケット&コンサートの開催
  • 30周年をめざした財務・政策・事業の検討
1996年 第30代
池田 慎一
創立30周年「粋で鯔背(いなせ)な地域(まち)
湊さかたの夢をかたちに」
  1. 30周年を迎え「すなお」な心で自己改革とメンバー相互の「和」
  2. 21世紀に向け広域観光を主眼としたまちづくり
  3. 地域経済の発展と企業間交流の促進
  4. 21世紀を担う地球市民ジュニアの育成
  5. 「環日本海圏の交流と絆」を求めてTake off
  • 創立30周年記念事業の開催
  • 広域観光を主眼としたネットワーク作り
  • 経営開発セミナー開催と異業種間交流の促進事業
  • 北東アジア探検隊の事業の開催
  • 遊学塾におけるカリキュラムの再検討および青少年育成事業の開催
  • 会員30名の拡大
1997年 第31代
市村 浩一
新たなる出発 みつめよう ひと まち JC
  1. 地域のひとをみつめよう
  2. 我々のまちをみつめよう
  3. JCの基本をみつめよう
  • 未来ビジョンの策定
  • JAYCEEの自己改革
  • 地域の歴史探究
  • 広域観光を主眼としたネットワークづくり
  • 継続事業の推進と改革
  • 会員30名改革
1998年 第32代
髙橋 健一
考え、信じ、夢見て、挑戦
  1. 夢を創造し、あるべき姿を具現化する未来ビジョンの策定
  2. 遊学を通じて夢をもてる主役づくり
  3. 一歩前進、市民による市民のためのまちづくり
  4. 激動の社会に対応できる新人間づくり
  5. 歴史をふまえ、新たな地域(まち)づくりへの挑戦
  6. 情報の共有と相互理解が生み出すネットワークづくり
  • 未来ビジョンの策定
  • JCスクールの開催
  • 市民まちづくりスクールの開催
1999年 第33代
佐藤 一憲
希望は夢、挑戦は可能性、いま、ときめきの未来へ
  1. 誇りあるJCメンバーの自己改革
  2. 21世紀へ向けた地球市民ジュニアの育成
  3. 青年経済人としての社会貢献
  • 第12回夕陽ラインシンポジウムの開催
  • 地球市民ジュニア遊学塾 in チャイナ1999の開催
  • 未来ビジョンの実践
  • 山鉾の製作、酒田まつりの改革
  • JCメンバーの自己改革
  • 全国会員大会・山形大会の支援
2000年 第34代
市村 哲夫
そう、新しい世紀(じだい)は、個(みんな)が輝く
  1. 深い絆の創造
  2. 共生共創社会の追求
  3. アグレッシブなJC運動
  • 会員拡大
  • 充実した研修制度の確立
  • 賑わいのある酒田まつりの探求
  • 交通システムを観点にした、まちづくりの模索
  • まちづくり市民ネットワークの構築
2001年 第35代
斉藤  淳
新たなる時、引きだせ個々の人間力
  1. 臨機応変な組織づくり
  2. 青年会議所会員としての地域貢献
  3. 組織内外にわたる積極的な交流の拡大
  • 会員拡大
  • わんぱく相撲ブロック大会の開催
  • 未来を見据えた組織改革
  • 人的ネットワークの確立へ向けた交流
  • 夕陽ラインシンポジウムへの支援・協力
2002年 第36代
西村 公夫
厳しい自覚 たのもしい Jaycee
今 創る 我が地域(まち)の未来を
  1. 新世紀運動指針の策定
  2. 人間力の育成とたのもしいJCづくり
  3. 魅力あるオンリーワンの地域づくり
  4. 会員相互が啓発し協力し合う連携の強化
  • 新世紀運動指針の策定と発信
  • オンリーワンのまちづくり運動の推進
  • 地域交流による賑わいのあるまつりの創造
  • 地球市民ジュニア遊学塾の褒賞エントリー
  • 20名の会員拡大
  • 継続事業の改革と協力推進
  • 東北青年フォーラムin鶴岡への支援・協力
2003年 第37代
加賀谷 聡一
今こそひとの時代、選択と集中によって混沌とした社会を生き抜こう
~愛するひとのために 愛する郷土のために そして自分のために~
郷土がひとを育み、ひとが郷土を育む
目的達成のための改革を恐れるな、しかし、改革が目的ではない
Breakthroughによってみつめなおすひと・まち・JC
しっかりとした目的を持った政策提言、提案の実践
郷土で期待される誇り高きたのもしいJCづくり
公益を重視した地域の連携
  • しっかりとした目的を持った政策提言、提案の実践
    祭りをテーマにしたオンリーワンのまちづくり事業
  • 郷土で期待される誇り高きたのもしいJCづくりの推進
    たのもしいJC組織、たのもしきJayceeの育成事業
  • 公益を重視した地域連携の推進、実践
    行政枠にとらわれない目的別広域連携・再編成事業
    地域連携の実践、連携の下地『地域交流』の推進、実践事業
2004年 第38代
草深 夏哉
我愛するひとのために行動しよう、その信念のもとに!
  1. ひととして、Jayceeとして、真の価値あるこころの探求
  2. 明日を生きるための自然と共生できるまちづくり
  3. 未来の酒田JCに向けた情報の循環と組織の最適化
  • こころを伝える運動の実践
  • ネイチャーワールドの実践
  • 時代に適応できる人材育成のための研修
  • 人的ネットワークの拡大と充実
  • 山形ブロック会員大会酒田大会の開催
2005年 第39代
羽田 昭
今、行動の時、誇りと気概を胸に 英知と勇気と情熱をもって
  1. 地域(まち)のリーダーとして、率先して行動できるひとづくり
  2. 次世代を担う子供たちを育むためのプログラムの構築
  3. 理念と目的を明確にし、誇りがもてる未来の地まち域の創造
  4. 組織の進化と継承
  • 地まち域のリーダーとして、率先して行動できる人材の育成と研修
  • 子供たちの豊かな感性と生きる力を育み、創造性を生かすプログラムの構築
  • 現状認識をし、理念と目的を持ち、実現可能な地域づくりへの政策提言
  • 新世紀運動指針に基づく組織のあり方の検討
  • 全員参加型の会員拡大の推進
2006年 第40代
佐藤 昌則
母なる郷土のため、愛するひとのために行動しよう
Jayceeの力は未来を穿つ!
  1. 誇りある郷土を目指した積極的なまちづくり
  2. 地域の未来を夢見られる人材の育成
  3. Jayceeの資質を高めることでのJC力の向上
  4. 酒田青年会議所の継承と進化
  • 山鉾を核とする賑わいのある酒田まつりの創造
  • 青少年の育成を目的とする事業の開催
  • 円滑なるJC活動に向けた家族間、会員間の交流事業
  • 環境改善活動の実施
  • JC力向上のためのセミナー開催
  • 40周年に関する事業
2007年 第41代
服部 正規
夢を持とう、そしてビジョンを描いて行動しよう
子ども達が夢を語れる未来の為に
  1. 地域の人々が、夢と誇りを持ち、自ら行動できるまちづくり
  2. 未来を担う子ども達が、夢と希望を持てる未来の創造
  3. 青年会議所運動を地域に発信し、地域に頼られる組織づくり
  4. 広域連携を図り、地域の人々が安全・安心で、活力のある環境づくり
  • 過去を検証し、夢を持ったビジョンの策定と発信
  • 誇りある郷土、魅力あふれる安全で安心したまちづくりの実践
  • 「OMOIYARI」の心と「生きる力」のある青少年の育成
  • 青年会議所運動を地域に発信し、地域に頼られるJC、JAYCEEの育成
  • 広域連携を活かした第20回日本海夕陽ラインシンポジウム開催
2008年 第42代
小野寺 正人
人、陣、尽
~JAYCEEの気概をもって、地域のために心に響く行動をしよう~
  1. 地域の特性を活かしたまちづくり
  2. 広域連携を強化しネットワークを活かした事業の推進と発信
  3. 次世代を見据えた人材の育成と組織力の強化
  4. 誇りある歴史、文化を受け継ぎ行動を起こす
  • 地域とともに行う運動
  • 庄内3LOMで行う協働事業
  • 組織強化のための事業
  • 青少年育成事業
2009年 第43代
阿部 健太郎
人を想う力 まちを想う力
未来を語れ 自信と誇りを胸に
  1. 酒田まつり400周年本年際の成功
  2. 未来を語れる酒田人の育成
  3. 青少年育成と環境問題に対し今から行動していこう
  4. 公益事業の実践・行動
  5. 公益社団法人の確立
  • 酒田まつり400周年本年祭の成功
  • 未来を語れる酒田人の育成
  • 青少年育成と環境問題に対し今から行動していこう
  • 公益事業の実践・行動
  • 公益法人の確立
2010年 第44代
洪 八満
『基』を尊び『礎』を確かに!!
  1. 歴史ある酒田青年会議所の未来へ向けた検証と承継
  2. 地域の人々、他団体との協働による連携事業の積極的推進
  3. JCとして、JAYCEEとしての可能性の更なる追求
  • 効果的な青少年育成事業の実践
  • 地域を豊かにする運動の推進
  • 青年会議所活動の広報活動と新たな会員の発掘
  • 地域社会のリーダーたる会員の育成、研修
  • 酒田まつりの中心的役割としての参画
  • 公益社団法人格の取得へ向けた活動
2011年 第45代
阿部 敦
感動・感激・感謝
「感動」を与えられる人間に
「感激」を忘れない人間に
「感謝」をする人間に
すべては個々の行動・実践から生まれる
  1. 新しい酒田まつりへ向け運動指針の策定を行い未来へ繋いでいこう
  2. 北庄内青年経済人として、JAYCEEとしての人材を育成しよう
  3. 未来を担う子供たちが輝く活発な青少年育成事業を行おう
  4. 愛する郷土の自然を学び、地域の方々と共に環境問題に向き合おう
  5. 45年の歴史ある酒田青年会議所の継承と進化を考え行動しよう
  • 酒田まつり「夜まつり」の主催および成功
  • 新作山鉾の設計及び製作
  • 「来た庄内青年経済人」としてのJAYCEEの育成事業
  • 地域へ青年会議所運動を情報発信する広報事業
  • 「感動」・「感激」・「感謝」の気持ちから学べる青少年育成事業
  • 愛する郷土の自然を学び、「自然」と「人間社会」の共存を提唱した環境問題に対する市民参加型の事業
  • 会員拡大人数45名を目指した会員拡大事業
  • 公益社団法人格取得準備及び申請
  • 日本海夕陽ラインネットワーク協議会の運営
2012年 第46代
白旗 夏生
前進・全身・善心
善い心で全身全霊をかけて前へ進もう
東北(くに)のために 酒田(まち)のために
  1. 酒田市民みんなが誇れる酒田まつりの創造
  2. 地域を担う経済人としての資質の向上
  3. 酒田を誇りに思える青少年育成・人材育成
  4. 被災地域との連携による支援活動
  • 酒田まつり夜まつりのメインとなる山鉾製作事業
  • 酒田市民が誇りに思える酒田まつりの運営
  • より多くの酒田市民に活動を理解して頂く情報発信事業
  • 倫理観と理念を持った地域を担う経済人の育成事業
  • 酒田に生まれ育った事を誇りに思える青少年事業
  • 組織力強化のための交流事業と会員拡大事業
  • 被災地域LOMとの連携による合同事業
2013年 第47代
赤谷 一典
新時代□未来創造!!
~責任世代である我々が地域を創造する~
  1. 市民主導を柱とした酒田まつりの創造
  2. 地域の未来へつながる青少年育成・人材育成
  3. 地域の資源と特性を活かした地域創造
  4. 東日本大震災被災地への復興支援
  5. 責任世代としての積極的な社会的役割の実践
  • 酒田まつりの未来を創造
  • 地域の人材育成
  • 地域を輝かせる
  • 「つながり」を大切にして「震災後」時代を創造
  • 責任世代としての役割
2014年 第48代
櫛引 柳一
挑む!活力再生 愛するまちの存続に懸けて
~生き残りを懸けた闘いに克ち まちに活氣を取り戻す~
  1. 活氣あふれるまちの実現
  2. 特性が活きるまちの実現
  3. 世界の繁栄に寄与するまちの実現
  • まちの人財・文化交流を推進していく事業
  • まちの存続を推進していく事業
  • まちの発展を推進していく事業
  • まちの未来を創造していく事業
  • 2014年度東北地区大会 東北青年フォーラムin湊町酒田 主管
2015年 第49代
菊池 武彦
慎の誇りによる価値の創造
~すべては愛する地域のために~
  1. 地域社会から確かな理解、評価を得る事業活動
  2. 豊かな未来を生み出す具体的な価値の創造
  3. 地域の未来を担う人材の育成
2016年 第50代
阿部 善明
共にある
~自由で創造的な未来のために~
  1. JCの強みを活かす
  2. 対象を明確にする
  3. 連携しつながる
  4. 仮説を立て検証する